沿革

挑戦の歴史で未来を創る

ブリッジウェルは、2019年の創業以来、多彩な事業を通じて社会に新たな価値を提供し続けてきました。高輝度蓄光製品の販売やコンサルティング事業、保育園向けおむつサブスクリプションサービス「おむつカンパニー」の提供、そして生成AIを活用した新規事業の開始など、挑戦を重ねてまいりました。ここでは、私たちのこれまでの歩みをご紹介いたします。

2019年11月東京都江東区深川で創業
12月高輝度蓄光顔料の卸売販売及びEC販売を開始
2020年2月高輝度蓄光シートの卸売販売及びEC販売を開始
3月蓄光応用製品「Glow HOTARU」のクラウドファンディングを開始
5月「Glow HOTARU」のクラウドファンディングで総額¥5,157,370の支援を獲得
7月コンサルティング事業を開始
9月豊橋温室園芸農業協同組合・大葉部会と業務提携を結び、同部会の大葉ブランド「OVAL」の法人向け卸事業を開始
2021年

6月事業拡大のために事務所を江東区越中島へ移転
12月本店を東京都江東区越中島2丁目14−11 GPビル2階へ移転
2022年

4月保育園向け紙おむつ定額サービスの本格サービス提供を開始
11月福井県南越前町の全保育施設へおむつサブスクサービスの提供を開始
2023年


3月東京都新宿区の公立保育園へおむつサブスクサービスの提供を開始
9月岡山県奈義町とおむつサブスクサービスの提供及び、災害時に在庫を無償配布へする協定を締結
10月生成AIを活用した新規事業を開始
2024年


1月事業拡大により本店を東京都江東区森下1丁目7−6 FIRST WOOD 301へ移転
9月全国50以上の自治体で公立保育施設にお、おむつサブスクサービス「おむつカンパニー」を提供

 

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